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北海道とパパへの感謝

北海道のお話です。
皆様に祝福コメントをいただき、とてもうれしかったです。
ありがとうございます(*^▽^*)

このブログに結婚式のお話を書くのもどうかなぁと思ったのですが、
そこまで訪問者が多いブログでもないし、このときの気持ちというのを、
書き留めておくのも、将来見返したときにこんなことがあったなと、
振り返るためにもいいかなと思い、少しだけ書かせていただこうと思います。
文字ばかりですし、うさぎさんも出てこないので、
スルーしていただいてまったく構いません。

前段の通り、先日のお出かけは北海道での内内の結婚式でした。
パパとママはもともと遅い結婚ということもあり、
式とか別にしなくても…と思っていたのですが、
親としては遅い結婚だからこそ(やっと片付いてくれて)めでたいのだし、
わが子の晴れ姿を見たいというお話もあり、もともとの気持ちとしては、
大変失礼ながら、親を喜ばせるための挙式でした。

でも、終わってみれば、やっぱりやってよかったなと思いました。
教会式だったのですが、祭壇へと向かう途中はやはりぐっときて、
ちょっと泣きそうになってしまったほどです。
そんなふうに自分がなるなんて思ってもいなかったので意外ながらも、
こういう儀式があるというのには、やっぱり意味があるんだなと、
改めて思った次第です。

ママは小学校一年生からの母子家庭で、あまり結婚というものに憧れがなく、
ずっとひとりなんじゃないかなと思っていたくらいですし、
結婚式やウェディングドレスに対する憧れも全然なかったので、
ほとんどこだわりもありませんでした。
何しろ私たちは東京で、式は札幌だったため、電話での打ち合わせしかできず、
前日に北海道に入った際に、貸衣装を決めるという、
結婚式に憧れる世の中の女子的には多分ありえない日程でした。

東京を混乱に貶めた大雪をもたらした寒気がちょうど北に上がっていき、
札幌が大雪に見舞われていたため、金曜日のフライトは3時間遅れ。
前後のフライトは欠航で、遅れはしても札幌入りできたのは、
運がよかったなぁと思います。

本当は3時からの打ち合わせの予定が、フライトの遅れにより、
式場の閉まるギリギリの時間に駆け込みとなりました。
すぐに試着だったのですが、プラン内のドレスは7着くらいで、
あとは追加料金で着られるドレスが、多分30着くらいあったと思うのですが、
こだわりもなかったですし、追加料金を払う気もなかったので(!)、
ほぼ10秒くらいで決まりました。お店の人が驚いていたくらいです。
パパのタキシードも2択とはいえ、1枚はベストが…だったのですぐに決まりました。

バタバタと前日は終わり、当日も。
結婚式の儀式って、いろいろあるんですねぇ。儀式というかきまりですかね。
どちらの手で手袋を持って、どのタイミングで反対側にとか、
ここでお辞儀をして一歩すすんでとか、リハーサルでは覚えることが多くて、
そのことに圧倒されていて、感動どころではありませんでした。

そして、そのリハーサルではある事件が。
海外ドラマや映画などで結婚式のシーンを見ていて知っている人は多いと思いますが、
新婦を新郎に引き渡す(正しい言葉がわかりません)前に、
父親が新婦をエスコートしてきますよね。先述の通り、私は母子家庭なので、
このエスコートを母にしてもらうつもりだったのですが…。

リハーサルのときに、いきなり母に拒否られたのです(爆)!
いや、もうびっくりしますよね! まさか断られるなんて思っていなかったので、
私もパパも、式場のスタッフの人もポッカーン。
結局母のいとこの私の大好きなおじさんにエスコートしてもらうことになり、
母はベールダウンといい、花嫁のベールをおろす役目だけとなりました。
なんで断られたのか、よくわからないのですが、それもまた面白い思い出に。

このブログにも登場してもらったことのある、
パパの甥っ子ちゃんと姪っ子ちゃんふたりにリングボーイ、リングガールとして、
お手伝いしてもらいました。ふたりともかわいくて、かわいくて、もう!
神父様が姪っ子ちゃんのことを見て、「彼女は美人だね」と、
しきりにほめておりました。
(言葉で書くとなんだか微妙に聞こえますが、ちなみに外国人のおじいさんの神父様で、
まったくいやらしい感じではなかったと付け加えておきます)

そして無事式も終わり、お食事会も終わり…。
みんな本当に楽しそうで、私たちも幸せな気持ちになりました。
よかったなって、心から思いました。
大切な家族に祝ってもらえるというのは幸せなことですね。
大好きな家族がそこにいてくれるだけで、胸があたたかくなりました。

1年前はまだパパとお付き合いもしておりませんで、
1年後に札幌で結婚式を挙げているとは思ってもいませんでした。
人のご縁とは不思議なものです。
1年前、パパはママのことを意識していたようですが、ママはそのことに自信がなく、
片思いなのかなんなのか、よくわからない状態でした。
出会ってからは2年くらいたっていたのですが、友人としての期間が長く、
恋愛感情を抱くようになるまで、少しあったと思います。

何度か一緒にお出かけはしていましたが、特に何の発展があるわけでもなく、
クリスマスの前にお出かけをしたときも、ママとしてはかなりがんばって、
無理やり(!)パパの手をつないでみたものの、パパからは、
「寒いんですか?」と聞かれる始末(爆)! 
しかもそのことをパパは覚えていないし!
脈ないのかな~と悶々としたのを思い出します。

年末年始に里帰りをするというパパに、お土産は何がいいかと聞かれ、
鮭とばを注文しました(爆)。
もうちーとロマンティックなものでも頼めばよかったのですが、
だって本当に食べたいものがほしかったんだもん~。

ただの間抜けなおのろけのようで、大変恐縮ですが、パパにとても感謝しています。
パパは本当にとてもいい人で、ママにはもったいないようなやさしくて素敵な人です。
なんでこんなにいい人が40になるまで余ってたのかな~と思ったりもしますが、
女性から手をつながられて「寒いんですか?」とか聞いちゃったりする人なので、
その辺が原因かと。でも、ママと一緒になるまで、待っててくれてありがとう。
パパのおかげで、本当に、本当に幸せです。

仕事のこととか、色々なことに追い詰められていてずっと体調が悪かったのですが、
パパのおかげで回復してきました。パパの見返りを求めない愛情のおかげです。
動物が大好きで、私がネットでうさぎの赤ちゃんの写真を見て喜んでいるのを見て、
うさぎを飼おうと言ってくれたことにも心から感謝しています。
ココちゃんをうちの子としてお迎えすることができたのも、全部パパのおかげだね。
パパのやさしさに包まれて、ママもココちゃんも幸せです。
どうもありがとう。

これからもずっとずっと、一緒にいようね。
うれしいことも、悲しいことも、一緒に乗り越えていこうね。
パパを見送ることはできそうにないので、
ママが先に死ぬので長生きしてください(笑)。
あなたがいてくれて、よかった。本当にありがとう。
大好きです。

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No title

よいお話を、ありがとうございました❤
ここ数日忙しくて、コメントできませんでしたが
ほっこりしながら読ませていただいておりました^^
縁というのは本当に不思議なものですね。
生まれる前から、生涯のいろいろな出会いはきっと
決められているのかもしれませんね。

「寒いんですか?」に、思わず脱力してしまいましたが(笑)
パパさんとしては突然で、うれしいながらも
どう切りかえせばいいのかわからなかったのでしょうね^^
とても誠実な方のように、感じました^^
これからは一緒にゆっくりしっかりと歩みながら
おふたりの歴史を刻んでいってくださいね^^
心から、ご結婚おめでとうございます!!❤



りおんさんへ

こんばんは。
長い独り言のような文章にお付き合いいただき、ありがとうございました!
今回の旅で、この1年くらいのことを振り返る機会があって、
いろいろと思うところがありまして…。

ご縁の不思議なところ、旦那様と一緒にならなければ、
ココちゃんはうちにいなかったでしょうし、ココちゃんがいなければ、
こうしてりおんさんと(バーチャルとはいえ)お知り合いになる機会もなかったでしょうし…。
縁というのは、つながっているなと思いますし、だからこそひとつひとつの縁を、
大切にしなくてはと思います。これからもよろしくお願いします!

> 「寒いんですか?」に、思わず脱力してしまいましたが(笑)
ですよね! ちなみに当時恋愛相談をしていた友人からは、
ゲイかどうかを確認しろと言われたのがいい思い出です(笑)。
誠実、そう思います。おやじギャグは大好きですが、まじめな人でして、
古風ながらもちゃんと「お付き合いしてください」といってくれたのが、
とてもうれしかったです。

ココちゃんがメインなので、パパが登場することはそんなにないかもしれませんが、
パパのことも暖かく見守ってくださるとうれしいです^^

とっても素敵な記事で目頭が熱くなりました…(´;ω;`)
パパさんも素敵な方ですがこんな風に感じられるママさんも本当に素敵な方なんですね。
私は最近ちょっと恋愛から遠ざかっていましたが、こんな素敵な記事を読んで私もいつか素敵なお相手と巡り会いたいなぁとまた思えるようになりました!

パパさんと手を繋いだエピソード、誠実で真面目すぎてのその反応かと思うとリアルな感じが恋愛ドラマよりもキュンキュンしちゃいました(笑)
またにやにやしたくなったらこの記事にお邪魔しますね(*´ェ`*)
いつものココちゃんのブログももちろん楽しみですが、たまにはこんなパパさんママさんのラブラブ記事も楽しみにしています〜♡

ぴぴよんさんへ

こんなに長い文章ばっかりの記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
なんだかいろいろとしんみりすることがあったので、自分でも書いていて、
思い出しては涙が出てしまいました^^;

パパは本当にやさしくて素敵な人ですよ♡ イケメンとかそういうんじゃなくて、
人柄の良さが顔に出ているのです(馬鹿ですみません…)。
ぴぴよんさんはお若いし、かわいらしい方なので、素敵な方とお会いする機会は、
たくさんあると思いますので、これからが楽しみですね♪
お話を聞かせていただくのも、楽しみに待っています♡

> パパさんと手を繋いだエピソード、誠実で真面目すぎてのその反応かと思うとリアルな感じが恋愛ドラマよりもキュンキュンしちゃいました(笑)
なかなか現実って夢とは違うものですよね。この話は二人の間の笑い話になっていて、
今でも手をつなぐと「寒いんですか?」と聞かれるのです^^
恋愛慣れしてるよりも、そういうところもよかったのかなぁと今になれば思ったりもして。

お言葉に甘えて、たま~に何かあったらこっそり書かせていただきますね^^
ありがとうございます♪

No title

ココちゃんままさん、素敵な文章ですよ
思わずほろりと泣いてしまいました
本当に素敵な人と巡り合えてよかったですね
これも運命かな
出会うべくして出会ったんですね
ちょっととぼけているけど、誠実な人で
ココちゃんママさんは幸せですよ~^^

式もちゃんとあげてよかったですね
うちは式ちゃんとあげてないので
うらやましいですよー
なによりご家族が喜んでくれて
みんなハッピーでよかったです

これからもパパさんと仲良く
ココちゃんを見守りながら末永くお幸せに!

本当にステキな文章でした
ありがとうございました

まみぽんさんへ

お返事遅くなりまして申し訳ありません! 記事を予約投稿にしてお出かけでした!

つたない上に長い文章を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
こういった行事があったせいか、いろいろなことを考える時間がありまして、
自分でもつい感傷的になってしまいました。でも大切な人への感謝の気持ち、
忘れないでいたいなと思い、したためさせていただきました。

> ちょっととぼけているけど、誠実な人で
> ココちゃんママさんは幸せですよ~^^
本当にそう思います。じんわりとあたたかくなる気持ち、とても幸せに思います。
パパへのありがとうの気持ち、いつまでも忘れないでいたいです^^

> なによりご家族が喜んでくれて
> みんなハッピーでよかったです
ありがとうございます。母たちがいっていたのは、もうこのくらいの年齢になると、
親戚みんなが集まるような会は、お葬式ばかりになってしまって、
こういうめでたい席で一緒になることはほとんどないのでよかったと。
私も滅多に会えない大好きなお姉さんやお兄さんに会えてうれしかったです。

> これからもパパさんと仲良く
> ココちゃんを見守りながら末永くお幸せに!
どうもありがとうございます。長くずっと一緒にいたいです♡
ココちゃんがさらに幸せを運んできてくれたなぁと思います。
パパにもココちゃんにも長生きをしてもらわなくては♪

> 本当にステキな文章でした
> ありがとうございました
こちらこそどうもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします^^

ココちゃん

2017.8.15生まれの女の子。 ツンデレで怖いもの知らずな性格がチャームポイント。 食いしん坊で探索大好き。いつでも脱走計画練ってます。

ココちゃんママ

Author:ココちゃんママ
うさママの皆様とお友達になりたいです。

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